MIZUMAKI TOWN / GAIHEKI TOSO

費用相場・塗料・失敗しない業者選びを1級塗装技能士が解説 水巻町で外壁塗装を お考えの方へ

遠賀川に囲まれた水巻町だからこそ、湿気・苔・シーリングの劣化は塗料の価格だけで判断できません。北九州市・中間市を中心に施工してきた一級建築塗装技能士が、費用・塗料・施工工程・失敗例までまとめました。

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水巻町の外壁塗装で最初に知っておきたいこと

結論からいうと、外壁塗装は「築年数だけ」で判断するものではありません。築10年だから必ず塗装、築15年だから必ず塗装という単純な話ではなく、次のような状態を実際に確認することが重要です。

外壁材の種類
現在の塗膜の状態・チョーキング
ひび割れ・シーリングの劣化
苔・藻・カビの発生
外壁の反りや浮き・金属部のサビ
屋根の状態・建物周辺の湿気

水巻町は遠賀川に挟まれ、平坦で低湿な沖積地が広がる地域です。そのため、同じ水巻町でも住宅の立地条件によって外壁の劣化スピードは変わります。「北側だけ苔が多い」「風通しが悪い場所だけ藻が付着している」「雨が当たりやすい面だけ汚れが目立つ」という住宅では、単純に「高耐久塗料にすれば解決」というわけではなく、塗装前の下地確認が重要です。

坂木塗装 代表職人 坂木健治
代表職人 坂木健治|一級建築塗装技能士

見ます、塗ります、最後まで責任を持ちます

北九州市・中間市を中心に外壁塗装・屋根塗装を行う坂木塗装の代表職人です。「職人が直接お客様と向き合う」ことにこだわり、営業会社や下請け業者を一切使わない完全自社施工を貫いています。当社は、施工品質を認められたGAINA(ガイナ)認定施工店でもあります。「自分の家ならどう塗るか」を基準に、一棟一棟丁寧に向き合います。

  • 一級建築塗装技能士(国家資格)
  • 外壁診断士
  • 有機溶剤作業主任者
  • 足場の組立て等作業主任者
  • 職長・安全衛生責任者教育
  • 高所作業車運転者
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実際の施工現場をご紹介します

遠賀郡水巻町 A様邸|外壁塗装・屋根塗装(築13年・遮熱シリコン施工)

坂木塗装では、塗料を塗ることだけを仕事にしているわけではありません。現場に立ったときにまず確認するのは、「今、建物のどこが傷んでいるのか」「このまま放置すると、どこまで劣化が進む可能性があるのか」「どのような下地処理をして、どの塗料を選べば長く安心できるのか」という部分です。

今回ご紹介するのは、遠賀郡水巻町のA様邸。築13年を迎えたお住まいで、外壁ではシーリングの劣化、コケの発生などが確認されました。見た目をきれいにするだけなら塗料を塗れば終わりですが、坂木塗装が大切にしているのは、塗る前の状態をきちんと確認し、必要な処理をしてから塗装することです。

使用したのは、外壁がシリコンREVO1000-IR(遮熱シリコン系塗料)、屋根がスーパーシャネツサーモSi(屋根用遮熱シリコン系塗料)です。外壁と屋根では受ける紫外線や雨、熱などの環境が異なるため、それぞれの部位に適した塗料を選んでいます。「一番高い塗料を選べばいい」ということではなく、建物の状態や日射、今後の居住予定年数、予算などを総合的に考えて塗料を選ぶことが大切です。

坂木塗装では、施工事例について完成写真だけでなく「施工前に何を確認したのか」「どんな補修をしたのか」まで公開しています。他地域の実際の施工現場写真はガイナ(GAINA)施工事例集でも多数ご覧いただけます。

今回の施工事例まとめ
項目内容
施工地域遠賀郡水巻町
お客様A様邸
築年数13年
工事内容外壁塗装・屋根塗装
外壁塗料シリコンREVO1000-IR
屋根塗料スーパーシャネツサーモSi
施工前の状態シーリング劣化・外壁のコケなど
施工方針劣化状態を確認したうえで必要な処理を実施
施工会社坂木塗装

坂木塗装代表の坂木健治は、現場で実際に建物を確認し、施工内容を判断します。営業担当者が契約を取り、別の職人が施工するという形ではありません。代表職人が見て、代表職人が塗り、最後まで責任を持ちます。

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水巻町の外壁塗装費用・相場はいくら?

外壁塗装の費用は、住宅の大きさだけで決まりません。主に「外壁面積+劣化状態+塗料+シーリング+付帯部+足場」で決まります。水巻町周辺の公開されている料金情報でも、30坪前後の外壁塗装はおおむね70万円前後から100万円程度の掲載例があり、仕様によってはさらに高くなります。北九州エリア全体の相場感や内訳を詳しく知りたい方は、北九州市の外壁塗装価格完全ガイドもあわせてお読みください。

延床面積別の費用目安(※建物形状・外壁面積・塗料・シーリング・劣化補修・付帯部などによって変わります)
延床面積外壁塗装の目安外壁+屋根の目安
約20坪50〜70万円65〜90万円
約30坪70〜100万円85〜130万円
約40坪90〜130万円110〜160万円
約50坪120〜160万円140〜200万円

「30坪だから○万円」と決められない理由

  • 凹凸が多い/ベランダが大きい
  • 窓が多い/1階と2階の形が違う
  • 外壁材が複数ある
  • シーリングの量が多い

延床面積よりも実際の塗装面積が重要です。「何㎡を、何回塗り、どの商品で施工するのか」まで確認してください。

費用は何にかかっている?

  • 仮設足場・飛散防止ネット
  • 高圧洗浄・養生
  • 下地処理・シーリング工事
  • 下塗り・中塗り・上塗り
  • 付帯部塗装・完了検査

特に「下地処理」は要注意。ひび割れやシーリング劣化を放置したまま塗れば、高価な塗料でも本来の性能を発揮できません。

水巻町の住宅で確認したい地域特性

水巻町は遠賀川に挟まれた地域で、町公式情報でも平坦で低湿な沖積地が広がり、ハザードマップでは台風による高潮や大雨による河川流量増大、内水氾濫などが想定されています。これは「外壁が必ず傷む」という意味ではありませんが、外壁塗装の診断では雨・湿気・風・日射・周辺環境を無視しない方がよい地域だと考えられます。

① 湿気・苔・藻

日当たりが悪く湿気が残りやすい外壁では苔や藻が発生することがあります。特に北側、建物の隅、植栽の近く、風通しの悪い場所は注意が必要です。「苔が生えたから防カビ塗料」と決めるのではなく、なぜそこに苔が生えているのかを見ることが重要です。

② 紫外線

南面や西面など日射を強く受ける外壁では塗膜の劣化が進みやすくなります。チョーキングが発生していないか、色あせが目立っていないか確認してください。

③ 台風・強風・大雨

台風後は外壁のひび割れ、シーリングの切れ、雨樋のズレ、板金の浮き、軒天の傷みなどを確認することが大切です。小さな劣化を早く見つけることが将来的な修繕費軽減につながります。

④ 塩分にも注意

海側からの風を受けやすい住宅では、鉄部、ビス、金属サイディング、板金、雨戸、シャッターなどのサビを塗装診断時に確認しておきたいところです。

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水巻町の外壁塗装で選べる塗料を比較

塗料は「高ければ正解」ではありません。住宅の状態、今後何年住む予定か、暑さ対策を重視するか、予算などで選択肢は変わります。

塗料㎡単価目安耐久目安特徴向いている人
シリコン2,300〜3,000円10〜12年価格と耐久性のバランス費用を抑えたい
ラジカル制御型2,500〜3,500円12〜15年紫外線劣化への対策コスパ重視
遮熱フッ素3,500〜4,800円15〜20年高耐久+遮熱長く使いたい
ガイナ3,800〜5,000円前後15〜20年程度断熱・遮熱性能暑さ・寒さ対策
無機4,500〜5,500円前後20〜25年程度高耐久塗り替え回数を減らしたい

※価格・耐久年数は製品、仕様、下地、施工条件などによって異なります。

シリコン塗料 スタンダード

メリット初期費用を抑えやすい/商品の選択肢が多い/バランスが良く扱いやすい
デメリット高耐久塗料と比較すると、次回の塗り替え時期が早くなる可能性がある

「10年以内に売却する可能性がある」「できるだけ初期費用を抑えたい」という方に適しています。

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ラジカル制御型塗料 コスパ重視

メリットシリコンより耐久性が期待できる/価格と性能のバランスが良い
デメリット製品・下地・塗布量・施工条件までしっかり確認しないと本来の性能が出ない

紫外線による劣化を抑え、コストパフォーマンスを追求したい方に最適な塗料です。

フッ素塗料 高耐候

メリット高耐候で紫外線に強く、塗り替え周期を延ばせる
デメリット初期費用が高い/付帯部やシーリングの寿命が短いと全体のサイクルが揃わない

長期間の耐候性を重視し、次の塗り替えまでの期間を長く保ちたい住宅に最適です。

無機塗料 最高クラス耐久

非常に高い耐候性を期待できる製品です。ただし「無機だから絶対に20年以上持つ」と過信せず、下地・塗布量・乾燥時間などの施工品質が伴っているかを確認することが前提となります。

ガイナ(GAINA) 断熱・遮熱

暑さ・寒さ対策を重視する住宅で最も選ばれている断熱・遮熱塗料です。「塗れば家の中が必ず○℃下がる」という単純なものではなく、窓や屋根・断熱材など建物全体の構造が関係します。素晴らしい塗料ですが万能ではありません。

1級塗装技能士が行う外壁塗装の施工工程

坂木塗装では、塗料を塗る前の工程を特に重視しています。仕上がりを左右するのは上塗りだけではなく、「塗る前に何をしたか」が耐久性の本質です。

  1. 現地調査

    外壁・屋根・シーリング・雨樋・軒天・破風・鉄部まで確認

  2. 足場設置

    安全に施工できる足場を設置

  3. 高圧洗浄

    旧塗膜、汚れ、苔、藻などを落とし、十分乾燥させる

  4. 下地処理

    ひび割れ、浮き、剥がれなどを補修

  5. シーリング工事

    劣化したシーリングを撤去し打ち替える

  6. 下塗り

    外壁材と上塗り塗料をつなぐ最重要工程

  7. 中塗り

    メーカー指定の塗布量・乾燥時間を厳守して施工

  8. 上塗り

    仕上げの塗装

  9. 付帯部塗装

    雨樋、破風、軒天、雨戸なども塗装

  10. 完了検査

    塗り残し、ムラなどを入念にチェック

  11. 施工写真の整理

    見えなくなる下地処理も写真で報告できる状態にする

水巻町でよくある外壁塗装の失敗例

01

一番安い見積もりで契約した

面積・塗料・塗装回数・シーリング工事・下地処理の範囲が違えば単純比較はできません。金額だけでなく「工事内容」を比較してください。

02

高級塗料なら長持ちすると考えた

無機やフッ素でも、下地処理や乾燥時間が不適切であれば性能を発揮できません。「何を塗るか」だけでなく「誰が、どのように塗るか」を確認しましょう。

03

シーリングを確認しなかった

目地のひび割れ・剥離・肉やせを放置して外壁だけ塗っても防水性は保てません。

04

塗装だけで劣化を直せると思った

外壁材の浮きや雨漏りがある場合、塗装前の原因調査や大工工事・防水補修が必要です。

見積書で必ず確認したい10項目

外壁塗装面積
使用する塗料の商品名
下塗り材
中塗り・上塗り材
塗装回数
シーリング工事
下地補修
足場
付帯部
保証内容

特に「塗装工事一式」という表記がある場合は、必ず詳しい内訳を確認してください。「足場代無料」という言葉だけに惑わされず、工事の総額と内容を確認することも大切です。

外壁塗装を検討した方がよい人

  • チョーキング(手に白い粉がつく)がある
  • ひび割れやシーリングの劣化が見られる
  • 苔や藻が増えてきた・色あせが目立つ
  • 台風後に外壁の状態が気になっている

まだ急いで塗装しなくてもよい可能性がある人

  • 外壁・シーリングともに健全で劣化がほとんどない
  • 建物診断で緊急性がないと判断された
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水巻町の外壁塗装は「家に合った工事」を選ぶ

水巻町で外壁塗装を検討するなら、単なる価格比較ではなく「自分の家にどのような施工が必要なのか」を把握することが最も大切です。坂木塗装は下請けに流さず、代表職人が直接現場に立ち、下地処理の徹底・規定の乾燥時間の遵守・適切な塗布量・施工写真の記録を徹底し、塗料本来の性能を100%引き出す施工を行います。施工内容や使用塗料に応じた保証もご用意しており、「何が対象か」「免責事項は何か」までわかりやすく説明いたします。無理な勧誘は一切ありませんので、まずはお気軽にご相談ください。

近隣地域の施工事例・関連情報

水巻町の外壁塗装 FAQ

水巻町で外壁塗装をするといくらかかりますか?

30坪程度の一般住宅なら70〜100万円前後が一つの目安です。ただし、外壁面積、塗料、シーリング、下地補修、付帯部などによって変わります。

水巻町では何年くらいで塗装するべきですか?

築年数だけで判断せず、チョーキング、ひび割れ、シーリング、苔、藻、色あせなどの劣化状態を確認してください。

水巻町は湿気が多いのでカビが生えやすいですか?

住宅の立地や日当たり、風通しによって異なります。特に北側や湿気が残りやすい場所では苔・藻などを確認することが大切です。

水巻町の外壁塗装に補助金はありますか?

水巻町には木造戸建て住宅の性能向上改修等に関する補助制度などがありますが、一般的な外壁塗装が一律に対象になるとは限りません。工事前に最新の制度と条件を確認してください。

外壁と屋根は同時に塗装した方がいいですか?

足場を共用できるため、同時施工にはメリットがあります。ただし屋根の状態や素材によって必要性は変わります。

外壁塗装は何日くらいかかりますか?

一般的な戸建て住宅なら10〜14日程度が一つの目安です。天候や劣化状態によって変わります。

雨の日でも外壁塗装できますか?

基本的に雨天時は塗装しません。湿度、気温、外壁の乾燥状態などを確認して施工します。

シーリングは打ち替えた方がいいですか?

劣化状態によりますが、既存シーリングを撤去して新しいシーリング材を充填する「打ち替え」が基本的な選択肢になります。

ひび割れは塗装だけで直りますか?

ひび割れの大きさや原因によって異なります。必要に応じて補修してから塗装します。

シリコンとフッ素ならどちらがおすすめですか?

初期費用を抑えるならシリコン、高耐久性を重視するならフッ素が候補になります。住宅の状態や今後のメンテナンス計画によって判断します。

ガイナは水巻町の住宅に向いていますか?

夏の暑さや冬の寒さ対策を重視する住宅では候補になります。ただし、建物全体の断熱性能なども関係するため、塗料だけで判断しないことが大切です。

見積もりは無料ですか?

坂木塗装では現地調査・建物診断・お見積もりを無料で行っています。

相見積もりをしても大丈夫ですか?

問題ありません。価格だけでなく、塗料、施工回数、下地処理、シーリング、保証まで比較することをおすすめします。

工事中は家にいなくても大丈夫ですか?

外回りの工事が中心なので、不在でも施工可能です。施錠などをお願いしています。

まだ塗装するか決めていなくても相談できますか?

はい。まず建物の状態を確認してから判断することができます。必要な工事だけをご検討ください。

お電話でのご相談 090-2855-7073 無料診断・お見積り お問い合わせ